2【三国志】DR董卓の件(続き)
簡単に言うとコスト4以下の武将は(お互い)長生き出来ないよーっていうカード
お互い撤退なら痛み分けで結果弱いんじゃ…ぱっと見そう感じるかも知れないが
DR董卓使用時のポイント
その1.4コスト以下を出さない
その2.自陣配備時or撤退時に仕事するカードばかり投入する
などをすれば
全く対応出来ないデッキに対しては董卓配備後大きく差を広げる事が出来、恐らくゲームに勝利する事が出来るのではないか
前回のブログにて黄巾武将とDR董卓を組み合わせたデッキを写真で上げていたが、いざ構築の際DR董卓を使用する以上先に上げたポイントを意識するのが当たり前になっていた為その2を達成するために複数の張角を採用する事となったが…
これらの張角と黄巾の仲間たちを採用したことで致命的な戦闘力不足に
なんとかこの戦闘力不足を解消出来ないかと考えたが特に何も閃かなかったのだが、アイデアとはふとした時に降りてくるのが怖い
左から張角採用の流れ
7弾張角は全く採用されなかったが構築の発展には大きく貢献してくれた
↓それがこのカード
10弾孟獲である
↓以下テキスト
南蛮王の大号令
{自動発動/常時}:このカードをプレイするためのコストは、自陣にいる群の象兵の武将の数×{無1}減少する。
{自陣配備時}または{攻撃宣言時}:自分の山札の上から4枚を捨札に置いてもよい。そうした場合、このターン中、自陣にいる象兵の武将全ての武力を1000上昇させる。
注目したいのは上の効果
この孟獲の元々のコストは6コストそして常時の効果でコストを削減して自陣に配備する事が出来る!!
物凄く(今年暫定1位!!)ぐっとくる構築アイデアが生まれた瞬間である
次回は最強コンビ!!(の予感!?)